野田版・鼠小僧
2008/01/06
5年前に歌舞伎座で上演されたこの作品。
今回新春スペシャル企画として、ゲキ×シネのような形で、サザンプレックスで6日間限定上映するとのこと。
沖縄でこんなことやるのは初めて!というわけで、前売り券を購入(¥1300!)し、最後の最後の回に観に行ってきました。
最終日の夜の部(20:50〜)でしたが、60人以上と予想外に観客が多く驚きました。
客層も様々で、歌舞伎が好きそうな方々からコギャル系カップルまで。「いったいどのルートでこれに興味を持ったのだろう」と客にも興味を持ってしまいました。
お芝居の映像版を映画館で観るのは初めての経験で、とても不思議な感覚でした。
普通の映画と違い、実際に観に行っている人たちの笑い声も一緒に収録されているし、声も全部が全部クリアな音で聞こえるわけではない。
また逆に映像化された舞台を観ているため、普段舞台を観に行った時のように、舞台上のあちこちを観ることはできない。
そして舞台を生で観に行ったときには観ることができない、役者の細かい表情がこれでもか!とばかりにアップで観ることができる。
芝居であって芝居でない、映像であるが映画でない。
本当に本当に不思議な感覚でした。
ここからは内容や役者さんたちについて。
念のため、ネタバレ防止。
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